2016年度開始日 |
毎週月曜日開始 |
コース期間 |
4〜12週間 |
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入学条件レベル |
英語力中級以上 ※エントリーテスト有り |
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入学金・授業料 |
入学金:220ドル
午前コース 授業料
4週間:1600ドル
8週間:3200ドル
12週間:4800ドル
教材費:(現地払い)
8週間まで:145ドル
12週間:270ドル |
その他 宿泊手配料:210ドル ホームステイ費用:週290ドル 空港送迎:150ドル |
留学期間中に病院見学の予定があります。
その期間にあたる場合の学生さんには別途100ドル前後がかかります。 |
※ワーキングホリデーの方は特典実施中!! 特典サイトご覧下さい。
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医療英語サンプルタイムテーブル(午後) |
Week1 |
Week2 |
Week3 |
Week4 |
医療用語の語彙強化 |
病状の説明 |
身体検査・診断について
(理論と実技) |
電話の応対 |
解剖組織について |
患者に関して説明 |
医療事務 |
患者へのアドバイス |
人体について |
一般的な病気に関して&病気の説明 |
患者の状態(熟語) |
病状に重点をおいたケア・プランに関して |
患者を理解するために |
医療用語 |
医療用語 |
医療用語 |
病歴の聞き取り&記述
(疑問系を使用) |
病歴の記述 |
患者に指示を与える
(適切な命令法を使用) |
筋肉と骨格のシステムについて |
生殖器システム(女性) |
生殖器システム(男性) |
泌尿器システム |
筋肉と骨格のシステムについて |
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一般英語+医療英語コース受講学生さんの体験談 |
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私は日本で看護師として働いていたため、今回のワーキングホリデーを機会に医療英語を学んでみたいと考え、SCEに入学しました。医療英語の講座は中級(INTERMEDIATE)以上で受講可能ということでしたが、私は英語のレベルがギリギリだったため、初めは授業についていけるか不安でした。しかし担当のマルコム先生をはじめ、クラスメイトの皆さんがとてもフレンドリーだったこと、また自分が興味のある分野での授業だったことで、楽しく授業を受けることができました。さらには私たち生徒の希望で、マルコム先生が学校近くの病院やUTSの看護実習室の見学をアレンジしてくれ、日本とオーストラリアの違いを見ることができる、良い機会となりました。オーストラリアの病院は日本に比べ開放的で、アットホームな印象を受けました。オーストラリアで医療英語を学べる語学学校は少ないので、随時医療英語のクラスが開講されているSCEは、貴重な一校だと思います。 |
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医療英語コースでは、外国人ナース向けのテキストにそって、元ナースの先生が教えてくれます。病院の案内、救急医療、病気の症状、メンタルヘルスなどの分野別に英単語のチェックやリスニングなどを行いました。トピックによっては、プレゼンテーションやディスカッションも行います。その際に、オーストラリアの医療事情を先生がユーモアを交えて説明してくれます。また韓国やヨーロッパのナースたちとディスカッションし、看護の共通点や文化の違い等などを知ることもでき、とても楽しかったです。 |
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